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Q.ミニトマトの実が赤くならないのはなぜ?
A.積算温度が1,000℃になれば赤くなります。

ミニトマトの実が赤くなる(成熟する)ためには、多くの光りを当てて育てることが大切です。
実がついてから収穫までの積算温度(毎日の平均気温を足したもの)は、約1,000℃。 温度が高い時期であれば約40日ぐらい、温度が低い時期であれば80〜100日間が必要になります。
Q.ミニトマトのわき芽でさし芽ができるって本当?
A.さし芽をすれば、すぐに花が咲いて実がつきます。

トマト類は主軸となる茎を残して、わきから出てくる新芽(わき芽)をかいて(取る)育てます。
わき芽かきをする理由は、栄養が分散して収量が減るのを避けるのと、作業をしやすくするため。
通常、取り除いたわき芽が捨ててしまいますが、そのわき芽を土にさしておくと、すぐに根が出ます。葉が3枚あれば花が咲き、実がつくので、鉢植えにどんどんさし芽をすれば、草丈が低い状態でも実をつけることができます。
Q.トマトの実が破裂するのはなぜ?
A.乾燥後の急激な水やりが原因です。

生育前半の果皮は弾力性があり、急速に大きくなる果実にも対応できるのですが、生育後半になると果皮は硬くなってきます。すると晴天が続いたあとに、雨が降ったりすると、水分を急激に吸い込んで果実が割れてしまうのです。
鉢土が極端に乾燥しないように、土の表面をマルチング(わらやビニール、アルミホイルなどで覆う)しておくといいでしょう。
Q.ナスの果皮が硬くなったのはなぜ?
A.水切れが原因でしょう。

鉢で育てていると、土の容量が少ないので、どうしても乾燥しやすくなります。ナスは乾燥が大の苦手で、水切れを起こすとすぐに果皮が硬くなります。
鉢土の水分保持ができるように、鉢土の表面をわらやアルミホイルでマルチングすると、土の乾燥を防ぐことができます。
Q.ピーマンの花が落ちて実ができないのはなぜ?
A.光と水不足が最大の原因です。

ベランダでピーマンを育てる場合、軒があるので光が当たっている時間が限られてしまいます。なるべく長い時間光に当てて光合成を促しましょう。
ピーマンは枝葉が伸びてくると枝分かれした各節に花がつく習性があり、たくさん葉をつけていると光合成が盛んになるので、水分も多く必要になります。このとき水分が不足すると、栄養吸収が悪くなるため、生育を優先に考える植物は、体力を使わないように自分から花を落とします。
株が大きくなってきたら、水不足にならないように、水やりをしっかりと行ってください。
Q.ジャガイモの種イモは、台所のジャガイモでも大丈夫?
A.できないことはありませんが、収量は減ります。

種イモは病気に感染していない、種イモ用として特別に栽培され、検査を受けているイモです。
ジャガイモはウィルス病に感染していることが多く、感染しているイモを種イモにすると、土の中で次々と広がります。一度ウィルスが発病すると、治す薬はありません。そのため畑に植えつけるときは、他の野菜への感染を防ぐためにも種イモしか使いません。
しかし、ベランダで鉢植えにする場合は1〜2個のジャガイモがあれば良いので、食用のイモで挑戦してみても良いと思います。
病気が発生しなければ、収量は種イモより劣るものの、ちゃんと収穫できます。ただし、病気が発生した場合は、土ごと処理してください。
※深町貴子著「ビギナーさんの疑問をズバリ解決!すずなり野菜の知恵袋」より
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