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Q.ニンジンがなかなか発芽しないのはなぜ?
A.もともと発芽しにくい野菜。コート種子がおすすめです。

ニンジンの発芽率はもともととても低いので、種まきするときはやや多めにまくのが一般的です。ニンジンの種は十分な吸水がなければ発芽できないので、発芽をそろえやすくするには、種を一晩水につけてからまくといいでしょう。
最近では家庭菜園用でも、発芽しやすいように処理された「コート種子」が出回っています。特殊コーティングされているので種が大きく、まきやすいのが魅力。
Q.セロリの茎が白くならず、緑色になるのはなぜ?
A.光が当たっているから、緑色になるのです。

スーパーで売られているセロリの茎は、白いものが多いですよね。これは茎の部分に光が当たらないようにして育てているからです。
ところが、家庭で育てると光が当たるので、全体が緑色で、茎が横に大きく広がった形に育ち、お店のものとは少し違った色と形になります。もちろん、緑色でもおいしくいただけますので、まったく問題はありません。
もし、白いセロリに挑戦したい場合は、草丈20cmぐらのときに、水に強い紙やダンボールで鉢全体を筒状に巻いて遮光して育てます。
Q.ホウレンソウに花が咲いてしまったのはなぜ?
A.長日と低温で花芽ができたのでしょう。

ホウレンソウは長日植物です。長日植物とは長く日が当たる(昼間の明るい時間が12時間を越える)ことによって、花芽をつくる性質がある植物のこと。お日さまでなくても、電気の光に反応することもあります。そのため、夜でも街灯でベランダが明るい場所は、同じように花芽をつくってしまいます。明るければダンボールや布を夜の間だけ被せて、花芽をつけさせないようにしましょう。
また、15℃以下の低温に当たることでも花芽をつくります。春に種まきをするときは、トウ立ちが遅い(花が咲きにくい)春まき用の種を使うことをおすすめします。
Q.バジルの葉が硬いのはなぜ?
A.花穂をそのままにしたのが原因です。

花を咲かせませんでしたか?植物は花を咲かせると、そこに栄養が集中して成長が止まり、茎や葉が硬くなります。なるべく収穫期間中は花を咲かせないように、花穂があがったらすぐに先端を手摘みしましょう。花穂を摘むと、わき芽がよく出て新しい柔らかい葉が多くでき、収穫量が増えます。
また、極端な乾燥と強い日差しでも葉が硬くなることがあります。あまりに日射しが強い場合は半日陰で育てるようにしましょう。
Q.レタスの発芽がそろわないのはなぜ?
A.冷蔵庫で発芽させてからまくとそろいます。

レタスの発芽温度は15〜20℃ですが、種まきの適期である9月初旬では、20℃以上の温度が考えられます。レタスは高い温度では発芽することが難しい野菜です。
そこで種をキッチンペーパーやガーゼで包んで水でぬらし、乾燥しないようにビニール袋や容器に入れて冷蔵庫に入れます。すると、2〜3日で発芽、白い芽が少し見えたところで、土の上に等間隔で種をまきます、光好性種子なので、発芽に光が必要なため、土は薄くかけるようにし、発芽まではタネが乾燥しないように注意します。
Q.サツマイモの葉が良く茂ったのに芋ができないのはなぜ?
A.水が多かったか、肥料の与えすぎでしょう。

サツマイモのベランダ栽培でよくある失敗は、他の植物と同じように水や肥料を与えたために起こることがほとんどです。実際に畑でサツマイモを育てるときは、雨を待つだけで、肥料も水も与えません。それでもサツマイモはちゃんと収穫できます。
イモは通気性、水はけが悪いと大きくならないので、鉢植えや袋で栽培するときは、排水が良くなるようにしてください。そして肥料は与えなくて大丈夫。追肥を与えると、葉っぱばかりがよく茂るだけで、イモはほとんどできないので、くれぐれも注意してください。
Q.オクラが硬くて食べられないのはなぜ?
A.収穫の遅れが原因です。

オクラは夏になるとアオイに似たクリーム色の爽やかな花を次々と咲かせます。花は1日でしぼんでしまいますが、その後すぐに結実します。結実したら収穫です。「花が咲く→収穫」はスピードが速いので、次々に収穫しないと間に合わなくなります。花が咲いてから4日前後、サヤの長さが7cm前後で柔らかいときに、ハサミで切って収穫します。この収穫が遅れると、実が硬くなるだけでなく、中にできた種に栄養が送られるため、次の花が咲かなかったり、新しいサヤの成長を阻害することになります。
Q.イチゴに奇形ばかりできるのはなぜ?
A.昆虫がいないか、高温が原因です。

イチゴの受粉は、虫か風を媒介して行われます。花が咲いたとき、山型に盛り上がっている部分(花床)を良くみると、先端にたくさんのめしべが見えます。このひとつひとつのめしべを、蜂がくるくる回ってまんべんなく受粉させることができると、赤い三角形のイチゴになります。もし蜂がいない場合は、柔らかい筆で、くるくる円を描きながら受粉してあげましょう。
また、開花時に25℃以上の高温に当たると、おしべのやく(花粉が入っている袋)が正しく開かなくなって受粉ができず、奇形果実ができることもありますが、温度が低くなってくれれば解消されます。
※深町貴子著「ビギナーさんの疑問をズバリ解決!すずなり野菜の知恵袋」より
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