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Q.ダイコンにスが入るのはなぜ?
A.収穫が遅かったからでしょう。

「ス入り」とは、根の中心に近い部分にカスカスのすき間ができること。生育後半になって株自体が衰え、根に養分の供給は追いつかなくなって、細胞や組織が老化したことが原因です。成長が早い早生品種、春ダイコン、夏ダイコンにできやすい症状で、味も品質も低下します。
対策は、スが入る前に収穫すること。収穫の適期は、種袋に書いてある「根の直径」や「収穫までの日数」で分かります。
Q.ラディッシュの根が丸く太らないのはなぜ?
A.水分不足が原因です。

ラディッシュは周年栽培が可能な野菜ですが、せっかくまん丸になる品種を選んだのに、いつまでたっても根が丸くならないことがあります。この症状は夏に起こりやすいもの。原因としては高温になって水の蒸散が激しくなり、土が乾燥して水分不足になるためです。
また、土から顔を出した根がむき出しになっていると、さらなる乾燥から割れることもあります。成長にあわせて株元に土を寄せるようにしましょう。
Q.芽キャベツが結球しないのはなぜ?
A.結球するには本葉の数と低温と光が必要です。

本葉が20枚以上になると芽球の形成が始まり、低音がやってくる時期までに、葉の枚数を少しでも多くするのが、芽キャベツをじょうずに育てるコツです。葉の枚数は40枚以上が理想です。
芽球ができているのになかなか大きくならないのは、まだ温度が高すぎるからでしょう。結球には15℃以下の低温が必要です。さらに芽が大きくなり始めたら、葉を下から順に取り除き、芽に日光を当ててあげると、結球が進みます。
Q.ブロッコリーの苗が間延びするのはなぜ?
A.水の与え過ぎが原因です。

ブロッコリーの苗づくりは夏の間に行いますが、厳しい暑さを考えると、ついつい水を多く与えてしまいがちです。しかしこれは逆効果。気温の高さと過剰な水分で節間を広げ、間延びしてだらしない苗をつくってしまいます。
ブロッコリーは加湿を好まないため、やや乾燥気味に育てるのがポイント。水やりは、葉がしおれ気味になるまで待ってから行うように心がけましょう。
Q.真っ白いカリフラワーってつくれるの?
A.花蕾を葉で包んで遮光するとできます。

自分で育てたカリフラワーは、スーパーで売られているものより、花蕾がやや黄色くなります。
この色を売られているもののように“真っ白”にしたいと思ったときは、ぜひお試しください。
やり方は、植えつけ後、1ヶ月ぐらいして頂点に花蕾が出現したら、ハクサイのような形に外葉で花蕾を包んで、頭頂部をひもで結ぶだけです。こうすると花蕾に光が当たらなくなって、スーパーで売られているような真っ白い花蕾ができます。
Q.カブに花が咲いて大きくならないのはなぜ?
A.遅霜にあたった可能性があります。

カブは発芽から成長する過程で、8℃以下の低温に一定期間あたると、花芽ができる習性があります。春まき(3月ころ)はまれに遅霜にあたることがあり、これが原因となって花芽ができ、花茎が伸びて花が咲いてしまうのです。花芽ができると栄養が花にとられ、根は肥大しません。
カブを育てるときは、低温にあてないように種まきをし、栽培すること何より大切です。
花が咲いた場合、根の収穫はできませんが、葉も茎も花も食べることができます。
Q.ハクサイが結球しないのはなぜ?
A.種まきの適期を逃したのが原因です。

ハクサイは何枚もの葉が重なり合って結球していますが、それは全体の葉が成長しながら内部からもどんどん新しい葉ができているからです。
ところが結球せずに外葉が開いてしまうことがあります。これは内部から新しい葉ができているのではなく、花芽ができた証拠です。花芽ができると、花茎を伸ばすために成長するので、葉は外側へどんどん開いていきます。原因は種まきが遅れたことで、成長途中でまだ葉の枚数が足りないときに低温にあたって、大きくなる前に花芽ができたからです。
もし結球せずに花が咲いても、花や葉はおひたしなどに利用できます。
※深町貴子著「ビギナーさんの疑問をズバリ解決!すずなり野菜の知恵袋」より
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